United We Stand

>>13
そうともいえるが、

「困難に直面したときでも節を曲げず、自らの任務を全うすること」が団結の精神の柱の一つだと考えれば、より厳しい状況で効果を発揮する現仕様にも良いところは多いと思う。

三名組で行動する入植者を連れたスーパーミュータント（特にミニガンウォーロード隊）を相手にした時などに、このperkのありがたみを強く感じる。

敵が団結してる時に強くなるなんて皮肉なperkだな。

これは憶測だが、本来は「味方が」三体以上居るときに発動する効果だったのでは？
居住地防衛とかフレアガンとかあるんだし。
何かしら不都合があって変えたんだろうが。


>>14
確かにそうだ。ミニッツメンは入植者を守るために数的不利を背負うことが多かったな。

思い返せば居住地防衛も、フレアガンを使うような局面も、多数対多数ばかりだ。
今の効果は間違ってないな。
攻撃的なコメントをしてしまい申し訳ないです。
そしてアド・ヴィクトリアム！ミニッツメン！
スーパーミュータントとの死闘の勝利を祈ります！

ガンフーや各種クリティカル強化Perkを揃えたAGL&LCKビルドとものすごく相性がいい。
敵が多ければ多いほど強くなり、残った最後の一人もクリティカル連発でゴリ押しできる。

しかしデスクローは完全上位互換の「デスクローの怒り」というPerkを持っているのである

>>9
それはかえって危険を呼ぶ恐れが大きい。
多対多バトルゲームで先に最後の一人になってしまった場合の逆転の難しさや古典的パーティ制RPGでわざと一人旅をした場合の厳しさを思い浮かべてほしい。いくら111が強いとはいっても、三人から攻撃を受けている状況でその中の一人を倒すことは一対一で敵を倒すことよりはるかに難しいのだ。ダメージ面の恩恵など軽く消し飛ばされてしまうだろう。
このperkの強みは、敵多数に囲まれてしまったときに、通常一発ではギリギリ倒しきれない程度の雑魚を軒並み一発で倒して短時間で敵の数を大幅に減らすという場合に顕著に表れる。
しかしそれも、危険な場合の保険程度に考えた方が良く、強敵を含む場合はもちろんのこと、一対多の状況を作らないようにふるまうことが重要である。

「敵拠点の奥で満を持して待ち構えるボスとのタイマン」のようなシチュエーションで不発するため、その手の強敵との戦いが普段より厳しくなるという相対的な欠点がある。もし取り巻きがいるならあえて残すのも一つの判断になるだろう。